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赤坂信 教授 農学博士
研究グループの学生数
博士後期 4名前後
博士前期 6〜10名程度
研究生 1〜3名
学部生 5〜8名程度 |
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- 自然風景を中心に、風景の発見から成立要因およびその特徴を理解し、風景保護の必要性や自然保護制度を学ぶことができます。いいかえれば、風景を楽しむ(享受する)ことと自然に親しむ(理解する)ことをどのように実現させるかという計画理念をテーマとしています。
- 自然環境保全や環境教育に関わる高度専門職業人や研究者を志し、専門分野について体系的に理解し、学術的コミュニケーションを国際的に行える基礎能力を持つ人を歓迎します。
- 自然と共生する生活環境を安全かつ美しく構成・管理できる風景計画に関わる教育研究を行います。
- 多分野横断的に連携し、協働を図りながら、地域とその環境の課題に対処しうる能力を養成しています。
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赤坂教授が造園学原論と風景計画学を担当し、古谷准教授が自然環境保全学と環境造園実習を担当しています。
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研究グループに所属する学生は、グループ専用の学生部屋(2部屋)に各自の机が用意され、研究や学習に打ち込める環境が用意されています。毎年、20名前後の学生が在籍しております。部屋は24時間利用可能で、建物入り口はカードキー(学生証)によるオートロックになっています。
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大学院は博士前期と後期があり、大学院入学者の約5〜8割程度が千葉大学以外の大学出身者で、全国の大学から集まっています。留学生や社会人も受け入れています。
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留学生や他大学出身者のために、緑地環境の基礎を学ぶ授業が用意されています。大学院の授業以外に、本人の申し出により学部の授業を受講できる制度です。この制度を科目等履修生授業料免除制度と呼び、大学院の博士前期に在学しながら学部の単位を取得でき、学部の授業料が免除されます。
- 社会人のために、長期履修制度が用意されています。長期履修学生に認められると、通常の学生が標準修業年限に支払う授業料を、長期履修学生として分割して払うことができます。申し出により、土日や夜間の授業開講にも対応しております。
- 学生は、赤坂教授か古谷准教授を主任指導教員として選び、研究を進めていきます。研究テーマは学生の希望にそったテーマになることがほとんどです。
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研究グループ卒業生・修了生の活躍
- 主要な活躍の場を記載します。過去の在籍や就任当時の役職も含まれています。
- (大学・学校関係)千葉大学大学院(教授2名、客員教授1名、准教授1名)、東京大学大学院教授、桐蔭横浜大学教授、江戸川大学教授、京都女子大学教授、九州大学准教授、韓国暁星女子大学教授、東京環境工科専門学校校長、専修大学北海道短期大学教授、筑波技術大学准教授、韓国尚志大学、韓国江陵大学、台湾東海大学、台湾樹徳科技大学、テクノ・ホルティ専門学校など多数
- (国)環境省参与・審議官、国土交通省、奈良文化財研究所、宮内庁など
- (都道府県)千葉県、東京都、埼玉県、岩手県、静岡県、長野県、神奈川県、北海道、滋賀県、広島県、茨城県、群馬県、愛知県など多数
- (市町村)千葉市、横浜市、市原市、名古屋市、仙台市、福岡県、富山市、川崎市、札幌市、市川市、長野市、越谷市、東京都特別区、福岡市、松戸市、山口市、八千代市、旭川市、いわき市、越谷市、北九州市、伊那市、町田市、金沢市など多数
- (民間・財団)国立公園協会会長、安行造園社長、ライフ計画事務所所長、グリーンダイナミックス社長、西武造園、UR、電力中央研究所、三井物産アグロビジネス、アジア航測、住友信託銀行、三井物産林業、京葉銀行、新京成電鉄、大和ハウス、パシフィックコンサルタンツ、テクノ中部、東電設計、国際開発コンサルタント、第一園芸、タキイ種苗、東武緑地、東京都公園協会、道路緑化保全協会、仙台市公園緑地協会、日比谷アメニス、日本緑化センター、京王電鉄、JA、パスコ、積水ハウス、日本体育施設、小田急ランドフローラ、プレック研究所、ジェイアール東日本情報システム、放送文化事業、公園緑地管理財団など多数
- (大学の同窓会などの活動)園芸学部同窓会の戸定会の(元)副会長、緑地環境学科同窓会の二葉会の(元)会長、千葉大学経済人倶楽部の副会長などで卒業生が活躍しております。研究グループの同窓会は景葉会と呼び、数年毎に集まりを開催しております。
歴代教授について
- 初代教授小寺駿吉は、近代造園学の発展とともに歩んだ一人で、幅広い領域を専門とし、風景計画学分野では今日の環境問題の先駆的研究を手掛け、風景政策論、自然保護論を中心に研究していました。
- 第2代主任教授池ノ上容は、昭和42年(1967)から昭和51年(1976)までの約9年間在職し、自然環境保全計画、自然地域のレクリエーション地計画を策定し、今日もその成果は各地で活用されています。
- 第3代主任教授の石井弘は、昭和52年(1977)から平成7年(1995)までの約17年間在職していました。石井は自然公園の広域な範囲における景観構成と景観変化の実証的研究を行いました。
- 第4代主任教授の油井正昭は、平成7年(1995)から平成15年(2003)までの約8年間在職していました。韓国や台湾等の大学や研究機関と積極的に交流を図り、自然環境保全の国際的な比較研究という分野に成果を残しました。
- 第5代主任教授の赤坂信は、平成18年(2006)年11月から在職しております。
研究グループの歴史
- 昭和25年(1950)千葉大学園芸学部の発足と同時に、「造園学原論及び造園史並びに風景計画論」研究室として開設されました。
- 庭園学講座新設時に、庭園学講座の発展のため造園史の分野を分割委譲し、研究室名から造園史を削除しました。
- 平成3年(1991)造園学科から緑地・環境学科への改組のときに「風景計画学」と改めました。
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