|
|
上田 善弘yueda@midori.h.chiba-u.ac.jp |
|
|
|
|
千葉大学園芸学部 園芸植物科学講座 花卉園芸学研究室 |
【研究内容】
|
日本にもノイバラ,テリハノイバラなど約15種ほどの野生種が自生しており,ハマナスもバラの仲間です.現在みられる主要な栽培バラにも日本の遺伝資源が利用されてきており,上にあげた3種が大きく関わってきています.お隣の中国には最も多くの野生バラが自生しており,その数は82種(変種も含む)といわれています.特に中国南西部に集中しており,四川省,雲南省には数多くの種が自生していることが記載されています.これまでにも,雲南省とシルクロードで有名な中国北西部,新彊ウイグル自治区へバラ遺伝資源の探索に出かけています.
|
|
|
|
このような栽培バラの発達に大きな影響を与えたコウシンバラについても,それらを収集し,その起源の解析を行っています. |
【主な研究課題】バラ属遺伝資源の解析
1.バラ属野生種の収集と変異の解析
(1)日本の野生種
・日本産野生バラの特定遺伝子の塩基配列による系統解析
・野生種からのうどん粉病抵抗性遺伝子の解析
(2)アジアの野生種
・中国新彊産野生種,Rosa persica および
|
|
|
|
・ラオスの野生種
2.栽培バラの系統分化の解析
(1)中国栽培バラの成立
・
3.バラの遺伝解析
(1)バラ属
4.新しいバラの作出
(1)青花品種の作出
・既存青系品種の花色素分析
【共同研究者】
千葉大学園芸学部 遺伝・育種学研究室 木庭卓人助教授(バラ属染色体の構造解析)
千葉大学園芸学部 植物構造学研究室 西野栄正助教授(バラ属植物の種子形態)
岐阜大学教育学部
【研究協力者】
京成バラ園芸(株)研究部長 平林 浩
神奈川県農業総合研究所 富田裕明
バラ文化研究所 前原克彦
Mr. Toshikazu Koide, Lane Xang Agriculture Development Co., Ltd.,LAO P.D.R.
_